イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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広島県

環境エネルギー株式会社

廃食用油を原料とした高品質バイオディーゼルの精製技術開発

エネルギー・環境

コモンレール式エンジンに対応する次世代バイオディーゼル

小間 NE-15
プレ n0831_2_1355
出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
エネルギー・環境
小間番号
NE-15
プレゼンテーション
n0831_2_1355
8月31日(金)
NEDOプレゼンテーション スペース2
13:55 - 14:00

出展概要

製品・技術の名称
廃食用油を原料とし、触媒と低コスト水素化技術による高品質バイオディーゼル

 

展示の概要
現在、世界では3,000万t以上、日本では廃食用油を原料に年間2万L以上、製造されているBDF。一方で1998年から発売が開始されたコモンレール式ディーゼルエンジンは高圧(約1600~2000気圧)で燃料を噴射するため、燃費も排ガス性能もよくなったが、高圧にする際に高温になるため、BDFはタンクやパイプを腐食させてしまう熱劣化(酸化劣化)が発生、他にもゴムやパッキン類への膨潤性が高く長期間の連続使用には問題があった。

 

コアの技術・特許情報
HiBD(ハイビーディー)技術:植物油脂に含有している脂肪酸に対して、触媒を用いて脱炭酸分解を行い、炭化水素油にする技術。
特許5353893号『バイオディーゼル燃料の製造方法及びその製造装置、その方法に用いる油脂脱炭酸分解触媒』

 

特徴・ポイント
触媒と熱によって油脂を炭化水素油にするHiBDプロセスによって精製された炭化水素粗油を独自に開発した触媒により低コストで水素化し、高品質のバイオディーゼルに精製する技術。通常、植物油脂の水素化は50~100MPaという非常に高い圧力下で行われるが、本技術ではわずか数MPa以下で行い、触媒も非貴金属系を使用するなど、技術面だけではなく経済性も追求した技術となっている。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
従来のBDFではメタノールが必要であり、グリセリンなどの副成物の問題もあったが、 本技術では触媒と水素により廃食用油を炭化水素油(軽油と同等品質)にすることができるため、現在、BDFを製造・使用しているが、 BDFが使用できる車両が減ってきている自治体などでは、その課題の解決につながる。

 

主な実績
現在、廃食用油からBDFを製造している佐賀市様へ来年度納品予定。

 

 

高品質バイオディーゼル製造装置/High quality biodiesel manufacturing equipment

関連URL

出展者プロフィール

廃食用油などの植物性油脂類からの市販されている軽油と同等品質の高品質バイオディーゼル燃料製造装置や、廃プラスチックの油化装置の製造、販売、運用。
自動車部品加工工場などで使用する環境機器の製造販売事業。

お問い合わせ先

環境エネルギー株式会社

電話:084-920-2830   FAX:084-920-2855  

URL:http://kankyo-energy.jp/

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