イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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東京都

東京大学、大阪大学、富士フイルム株式会社

磁気テープにおけるミリ波記録方式の開発研究

IoT・電子・AI

微粒子磁性体及び新規記録方式による高記録密度化に向けて

小間 NI-03
プレ n0831_1_1110
出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
IoT・電子・AI
小間番号
NI-03
プレゼンテーション
n0831_1_1110
8月31日(金)
NEDOプレゼンテーション スペース1
11:10 - 11:15

出展概要

製品・技術の名称
磁気テープにおけるミリ波記録方式の開発研究

 

展示の概要
これまでにない新しい磁気記録方式として、「ミリ波アシスト型磁気記録方式」を開発しています。ミリ波帯域に共鳴を示すイプシロン酸化鉄ナノ磁性体を分散・塗布した媒体に、外部磁場だけでなく、ミリ波をアシスト源として照射することで、磁化反転させる方式です。これにより磁気記録のトリレンマ問題を解決できる可能性があり、将来の磁気記録密度の向上が期待できます。

 

コアの技術・特許情報
イプシロン酸化鉄ナノ磁性体は、フェライト磁性体の中でも最高の保磁力を示す材料であり、微粒子化しても磁化の熱的安定性が高いため、次世代高密度磁気テープ用磁性粉として注目されています。さらにこの磁性粉を高度に分散し、薄層且つ均一に塗布・媒体化する技術、さらにはミリ波を制御して的確に媒体に照射する技術を組み合わせ、原理検証実験を進めています。

 

特徴・ポイント
①適切な周波数帯のミリ波に共鳴を示すイプシロン酸化鉄ナノ磁性体の開発、②当該磁性体を用いた磁気記録媒体の開発・作製、③ミリ波を媒体に照射するためのデバイスの設計・作製を進め、磁気記録における磁性体の微粒子化と記録適性の両立を目指しています。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
従来の技術では達成できないような超高密度な磁気記録媒体に向けた新しい記録方式を提供できると想定しています。

 

主な実績
本年度に原理検証を行う予定です。

 

 

磁気テープにおけるミリ波記録方式の開発研究

お問い合わせ先

東京⼤学⼤学院理学系研究科化学専攻教授・⼤越慎⼀

電話:03-5841-4331  

メールアドレス:ohkoshi@chem.s.u-tokyo.ac.jp

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