イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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大阪大学 産業科学研究所 第2研究部門

上谷 幸治郎 助教

セルロースナノファイバーで熱を操る!

低炭素・エネルギー
小間 E-26

Osaka University Assistant Professor Kojiro Uetani

Manipulating heat by using the thermally conductive cellulose nanofibers

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-26

展示概要

技術概要
バイオマス資源から得られるセルロースナノファイバーによるフィルム材料に、プラスチックやガラスより高い2.5W/mKという熱伝導性を見出した。ナノファイバーは、結晶の異方性に由来して、長さ方向に約10倍程度の伝熱異方性を有する。配向化することにより伝熱と断熱を人為制御した巨視的材料を与え、熱流をコントロールすることがサーモグラフィにより可視化された。また樹脂複合によって伝熱性を損なわず透明化でき、透明伝熱材料にも展開する。さらに、応力によって熱伝導性がスイッチングする機能が発見され、熱を積極制御する初のバイオマス素材として期待される。

想定される活用例
・電子デバイス用排熱部材(基板・熱拡散シート・放熱部材)
・応力センサー、熱センサー、熱スイッチ

 

展示のみどころ
ポスター掲示物を主要な展示物とする。別途ポスターを印刷したパンフレットを配布可能とし、机上PCにて付随情報を展示する。合わせて、研究開発中の熱伝導性セルロースナノファイバーから作製したナノペーパーも展示する。

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