イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
Home > 出展者一覧 > 神奈川工科大学 応用バイオ科学部 応用バイオ科学科

神奈川工科大学 応用バイオ科学部 応用バイオ科学科

小池 あゆみ 教授

薬物を内包し、可逆的に重合/脱重合するタンパク質性ナノテープ

ライフサイエンス
小間 L-20

KANAGAWA INSTITUTE OF TECHNOLOGY Professor Ayumi Koike

Proteinic nanotape encapsulating drug and reversibly polymerizing / depolymerizing

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-20

展示概要

技術概要
シャペロニンGroELは、ATP依存的に2つのリングにGroESが結合して外部から隔離されたφ5nmの空洞を形成する。この空洞内に変性タンパク質だけでなく、例えばCdS半導体ナノ粒子のような物質も内包/解放の制御が可能である。今回、複数のGroELカプセルをチューブ状に配列して重合させ、可逆的に脱重合させる方法を確立した。この技術は、薬剤カプセルの局所集積、薬剤濃度をチューブ長で制御したり複数種類の薬剤をも併せ持つ薬剤ナノテープとして細胞周囲に配置する、等DDSキャリアとしての応用を可能にする。

想定される活用例
・濃度比をコントロールした複数種類のドラッグデリバリーシステム
・核酸医療
・金属ナノ粒子の二次元配列による機能拡張

 

展示のみどころ
タンパク質性ナノカプセルの構造を保持した模型により、カプセルの具体的なイメージを容易に想起させ、その開閉メカニズムを理解できる。また、画像による具体的なチューブ構造を視覚的に紹介する。

お問い合わせ先

神奈川工科大学工学教育研究推進機構リエゾンオフィス

電話:046-291-3304   FAX:046-291-3221  

URL:https://www.kait.jp/inquiry/inquiry.php?q=7

プライバシーポリシー
© 2018  イノベーション・ジャパン2018運営事務局

PageTop