イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 ―

増谷 一成 博士研究員

新たなラクチルセグメント素材の開発と応用展開

ライフサイエンス
小間 L-35

Kyoto Institute of Technology Kazunari Masutani

Development and Application of New Product using Lactyl Segment

15 陸の豊かさも 守ろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-35

共同研究者

京都工芸繊維大学 繊維学系
教授 山根 秀樹

国際農林水産業研究センター(JIRCAS)
プロジェクトリーダー 小杉 昭彦

展示概要

技術概要
両末端にヒドロキシル基を有するテレケリック型L-およびD-乳酸オリゴマー(L-およびD-ラクチルセグメント)を開発した。両者を混合するとステレオコンプレックス形成により高結晶性かつ高融点のプレポリマーが得られることを見出した。これらを利用して、ポリウレタン原料に用いるソフトセグメント性ポリオールとラクチルセグメントを組み合わせて鎖延長することで、高結晶性かつ高融点のラクチルセグメント結合体が得られる。ラクチルセグメントと種々のポリオールの組み合わせにより様々な機能が付与でき、新たな用途展開が期待される。

想定される活用例
・コーテイング剤、発泡体、熱可塑性エラストマー等の機能性ポリウレタン
・ホットメルト接着剤
・医療材料、農業資材
・3Dプリンター用フィラメント

 

展示のみどころ
開発したラクチルセグメントやラクチルセグメント結合体の展示物により、各企業で利用して頂けるかどうかをイメージしてもらい、求評を求める。また成形加工物を展示することにより、ラクチルセグメントおよびラクチルセグメント結合体の応用展開として、生分解性の農業資材や新たな3Dプリンター材料への用途例について紹介する。

特許情報

特許情報1 発明の名称
ステレオコンプレックス結晶性ポリ乳酸プレポリマー組成物
特許情報1 出願人
有限会社NKリサーチ
特許情報1 発明者
木村良晴 、増谷一成 、十河和明
特許情報1 出願日
2013年5月13日
特許情報1 出願番号
特願2013-101269
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