イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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大阪工業大学 工学部 応用化学科

村田 理尚 准教授

柔軟な熱電変換材料のスケーラブル有機合成法の開発

マテリアル・リサイクル
小間 Z-29

Osaka Institute of Technology Associate Professor Michihisa Murata

Scalable Methods for Organic Synthesis of Flexible Thermoelectric Materials

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-29

展示概要

技術概要
次世代の環境発電技術の一つとして,有機熱電変換デバイスの開発が注目を集めている。これまで,導電性材料であるカーボンナノチューブやチオフェン系高分子PEDOT:PSSが研究開発の主要な位置を占めてきたが,有望な材料のレパートリーは極めて狭いのが現状である。一方,⾦属ジチオレン錯体型の配位⾼分⼦が優れた熱電材料となる可能性が最近報告されている。本展示では,熱電材料の系統的研究を推進するための鍵技術となるモノマーの高効率・自在合成法の開発と,得られた配位高分子の熱電特性に関する成果を出展する。

想定される活用例
・電源不要,安価,ウェアラブルな柔軟熱電デバイス
・工場配管などの曲面に貼り付ける無線センサー用の電源
・高価な希少金属を含まないフレキシブル透明導電性材料

 

展示のみどころ
熱を電気に変えることのできる柔軟なデバイスの早期実現に向けて,新物質の創製と新デバイス構造の開発とが産学で進められています。大阪工業大学では,新しい熱電材料を安価に大量生産することを念頭に,独自の有機合成ルートを開発しました。これにより得られた新熱電材料のサンプル(粉末,分散液,フィルム)が本展示のみどころです。

お問い合わせ先

大阪工業大学 研究支援・社会連携センター

電話:06-6954-4140   FAX:06-6954-4066  

URL:http://www.oit.ac.jp/japanese/sangaku/liaison.html

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