イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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広島国際大学 保健医療学部 診療放射線学科

山本 めぐみ 助教

人工知能を利用し動く臓器の血管像を鮮明にする革新的研究

医療
小間 W-37

Hiroshima International University Assistant Professor Megumi Yamamoto

Innovational Technology on Digital Subtraction Angiography for moving organs

17 パートナーシップで 目標を達成しよう
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
医療
小間番号
W-37

共同研究者

広島国際大学 保健医療学部
教授 大倉 保彦

展示概要

技術概要
従来の血管描出法であるDSAでは、呼吸などで動きのある臓器の血管を描出するとき、大きなアーチファクト(障害陰影)が発生するため、診断が困難になる。本技術では、DSAに必要となるマスク像を、人工知能技術を使って、撮影した血管像からつくりだす。本技術によって、肝臓などの領域では、撮影時に息止めの必要がないDSA検査が可能となり、患者の負担軽減のみならず、鮮明な画像により腹部領域、呼吸器領域のがんの診断、治療などに大きなインパクトを与える。心臓など動きのある臓器でも血管のみのDSA像を得ることを可能にする。

想定される活用例
・血管造影装置でリアルタイム処理し血管像の生成
・医用画像ワークステーションで過去画像を再処理し血管像を抽出
・DSA像からアーチファクトの除去

 

展示のみどころ
液晶ディスプレイにて、呼吸している状態の肝臓と、心臓の血管像の動画を表示しています。呼吸により常に動いている肝臓や、拍動している心臓の血管を、従来法に比較して、あざやかに、かつアーチファクトがない状態で描出されている血管の動画を展示しています。また、患者が大きく動い場合や撮影系が動いた場合でも、アーチファクトがない血管像が得られている動画をご覧いただけます。

特許情報

特許情報1 発明の名称
生体画像処理装置、出力画像製造方法、学習結果製造方法、及びプログラム
特許情報1 出願人
学校法人常翔学園
特許情報1 発明者
山本 めぐみ、大倉 保彦
特許情報1 出願日
2016/12/7
特許情報1 出願番号
特願2016-237623

お問い合わせ先

広島国際大学 研究支援・社会連携センター

電話:0823-69-6083   FAX:0823-70-4931  

URL:http://www.hirokoku-u.ac.jp/

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