イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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立命館大学 生命科学部 応用化学科

堤 治 教授

円偏光反射・発光を示す「らせん状分子配向材料」

ナノテクノロジー
小間 N-21

Ritsumeikan University Professor Osamu Tsutsumi

Helically Aligned Molecular Materials Showing Circularly-Polarized-Light Reflection and Luminescence

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ナノテクノロジー
小間番号
N-21

展示概要

技術概要
らせん状に分子を配置した低分子材料および高分子エラストマーを開発した。このような材料はらせんピッチによって決まる特定の色の光を選択的に反射する。高分子エラストマーに力を加えて引き延ばすと、らせんピッチが変化し反射色も変化することが分かった。これにより、材料に与えられた応力/ひずみを色の変化として目視で簡便に検出できる。また、このような材料に発光団を導入すると、純粋な右あるいは左円偏光のみを発光することも発見した。用いる分子を適切に選定することで、発光波長、円偏光の右左性などを調整できる。

想定される活用例
・ロボット、構造物などのひずみセンサー
・各種表示装置(3次元表示ディスプレイ、電子ペーパー)
・セキュリティマーカーや不可視性インク

 

展示のみどころ
力を加えて高分子エラストマーを引き延ばすことで、色が赤から青緑に変化する様子を展示する。高分子エラストマーフィルムの実物(20 mm x 20 mm x 0.2 mm程度)を持ち込んで、ひずみに対応して色の変わる様子を観察してもらう予定である。

特許情報

特許情報1 発明の名称
円偏光発光用組成物
特許情報1 出願人
学校法人 立命館
特許情報1 発明者
堤 治、坂本果穂、Anukul Preevanuch
特許情報1 出願日
2018/2/15
特許情報1 出願番号
2018-025262
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