イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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東京都

株式会社クァンタリオン

世界初、唯一の非決定論的乱数生成器

IoT・電子・AI

NEDO助成事業による非決定論的乱数生成素子が情報通信のセキュリティを革新します

小間 NI-17
プレ n0831_1_1330
出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
IoT・電子・AI
小間番号
NI-17
プレゼンテーション
n0831_1_1330
8月31日(金)
NEDOプレゼンテーション スペース1
13:30 - 13:35

出展概要

製品・技術の名称
原子核の自然崩壊で放出されるアルファ粒子を計測して非決定論的真正乱数を生成するデバイス

 

展示の概要
従来の情報通信のセキュリティは、擬似乱数を用いた認証・暗号化でした。当社は、原子核の自然崩壊を利用した世界初、唯一の非決定論的乱数生成技術があり、NEDOの助成を得てSoCによるマイコン内蔵のワンチップデバイスを開発しました。
量子コンピューターの進歩により、既存のセキュリティへの懸念が高まる中で、革新的な安全基盤となることを説明いたします。

 

コアの技術・特許情報
規制値以下の極微量の原子核から放出されるα 粒子で生成されるランダムパルスから真正乱数を生成し、暗号や識別符号などに使用できる世界初のデバイスです。熱雑音や光子を利用する他社製品と比較して、原理的に自然崩壊のランダム性が保持されています。小型化・省電力化ができます。
デバイス内蔵の原子核数に基づき、オリジナルな数値を生成できるので、デバイス同士で自律的認証が可能になります。
乱数の生成方法、乱数源の製造方法、本技術を利用した相互認証など特許4件があります。

 

特徴・ポイント
α 粒子はエネルギーが大きく、生成されるランダムパルスは、雑音と容易に区別でき、原子核の自然崩壊現象が維持されているため、乱数の偏りが生じません。
一方熱雑音による擬似乱数は、偏りを修正する「ホワイトニング」が必要でした。
当社の製品は、人間やソフトウェアが介在できない世界で初めての「非決定論的乱数」生成デバイスです。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
特に高度なセキュリティを要求される自動運転車や、金融取引などに新たな安全基盤を提供します。超小型、省電力であるためモバイルデバイスやICカードなどの認証機能を補強し、モバイル利用の安全で簡素な暗号通信を確保できます。IoTの時代となり、「モノ」が直接ネットワークとつながるために、IDとパスワードにかわる「なりすませないハードウェア」としてその安全を支えます。

 

主な実績
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)様と共同開発を実施中です。

 

 

NEDOのSTS事業により開発された乱数生成器 QNT1000

SoCによる、ワンチップ乱数生成器 QNT1000/One chip random number generator QNT1000 by SoC

1mm強のサイズで非決定論的乱数パルスを生成する QNT500

非決定論的乱数パルス生成器 QNT500/Non-deterministic random number pulse generator QNT 500

関連URL

お問い合わせ先

株式会社クァンタリオン

電話:03-6280-8389  

URL:http://www.quantaglion.com

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