イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
Home > 出展者一覧 > 福島大学 人文社会学群 経済経営学類

福島大学 人文社会学群 経済経営学類

吉田 樹 准教授

公共交通運用に着目した地方版MaaSの計画技術

シニアライフ(高齢社会)
小間 A-02

Fukushima University Associate Professor itsuki yoshida

Planning Schemes for Mobility-as-a-Service (MaaS) Focusing on Public Transport Services in Local Area of Japan

11 住み続けられる まちづくりを
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
シニアライフ(高齢社会)
小間番号
A-02

展示概要

技術概要
人口減少と超高齢社会に直面するわが国の地方部において,市民のアクセシビリティを確保するためには,小規模かつ短距離の交通需要に対応した「小さな交通」が必要であるが,経済性を発揮しにくく,事業継続の点で課題が大きい。そこで,在来の公共交通とこれらのモビリティを一体に提供し,利用者自身が最適なモビリティをシーンに応じて選択できるようにするMaaS(モビリティのサービス化)の概念が有効である。本展示では,地方部におけるタクシーのシェアリングや運賃定額制など,MaaSのプラットフォームになる計画技術について報告する。

想定される活用例
・公共交通事業者の事業計画への適用
・自家用車の活用(シェアリング)と公共交通機関の有機的な連携
・地方公共団体が策定する地域交通計画への適用

 

展示のみどころ
タクシー車両を活用したシェアリングの成立可能性について,料金体系と空間条件の両面からアプローチ結果,メーター運賃で不確実となる「時間制運賃」を排除することで,相乗りの成立可能性が高まるほか,メーター運賃に基づきタクシーの相乗りが成立するのは,概ね40km2圏内の限られたエリアであることを示した。また,乗合バスの運賃を定額化することで輸送の生産性や利用者のアクセシビリティが向上する諸条件も提示する。

 

わが国における在来の公共交通モードは,ICTの高度化を背景に,タクシーのシェアリング(相乗り)や自家用車の「パブリック化」が進む。

地域公共交通モードの将来像 / Future Direction of Local Public Transport

お問い合わせ先

福島大学経済経営学類 吉田研究室

電話:024-548-8376   FAX:024-548-8376  

プライバシーポリシー
© 2018  イノベーション・ジャパン2018運営事務局

PageTop