イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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北海道科学大学 薬学部 薬学科

三原 義広 講師

水中を自由に回遊する吸着剤の開発

環境保全・浄化
小間 K-03

Hokkaido University of Science Lecture Yoshihiro Mihara

Development of shuttle adsorbent between the bottom and surface of water for adsorption of pollutants

6 安全な水とトイレ を世界中に
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
環境保全・浄化
小間番号
K-03

展示概要

技術概要
アルギン酸は昆布など褐藻などに含む多糖類で、カルシウムイオンと安定な複合体をつくりゲルを形成します。このゲルに酵母や微生物を混ぜると、発酵による二酸化炭素が生じ、ゲルの浮力が変化します。ゲルはまるで「生き物」のように水中を自由に動き回るようになります。この機能を活用し、河川や湖沼、大型タンクなどの水から目的物質を回収する吸着剤や、環境状態を記録できるセンサーを開発しています。

想定される活用例
・環境・エネルギー分野(水質汚染物質吸着剤)(自律浮沈・回遊による微小発電)
・健康分野(癒しを与えるインテリア、照明器具、玩具)
・農業、漁業、水産養殖業(養殖のための飼料や医薬剤を水域に供給する方法)

 

展示のみどころ
微生物による発酵を材料に導入することで、水底から水面へ鉛直移動できる機能を発見しました。吸着剤が水中を上下に行き来しながら、能動的に汚染物質を吸着し、その後水面に浮上し、磁石などで回収できる機能を有する新しい吸着システムについて説明します。アルギン酸ゲルビーズは展示場でも作製できます。

お問い合わせ先

北海道科学大学 研究推進課

電話:011-688-2241   FAX:011-688-2392  

URL:https://www.hus.ac.jp/

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