イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
Home > 出展者一覧 > 東海大学 医学部 再生医療科学

東海大学 医学部 再生医療科学

住吉 秀明 講師

クラゲコラーゲンを用いた皮膚再生を促進する人工真皮

医療
小間 W-17

Tokai University Senior Lecturer Hideaki Sumiyoshi

The artificial dermis using jellyfish collagen for accelerating skin regeneration.

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
医療
小間番号
W-17

共同研究者

東海大学 工学部准教授
岡村 陽介

東海大学 工学部
教授 岩森 暁

展示概要

技術概要
人工真皮は臨床に応用される最も成功した人工臓器です。本技術は、人工真皮にミズクラゲコラーゲンを配合することによって、既製品で課題とされていた自己表皮による再上皮化と肉芽形成を著しく促進し、治癒を速やかに実現するものです。本技術に用いられているコラーゲンスポンジには生体皮膚の持つ緻密なコラーゲン線維を再現した構造と、表皮細胞接着に適するよう、スポンジ最表面のみをコラーゲンナノ薄膜で被覆する技術を確立しています。これにクラゲコラーゲンで促進される宿主細胞の浸透が加わり、皮膚の構造を再現することが可能となります。

想定される活用例
・自己細胞による再生を促す、新しいコンセプトの人工皮膚の開発。
・細胞の遊走を促す成分を活用した再生促進薬の開発。
・手荒れ、軽微な傷用ハンドクリーム、絆創膏への応用。

 

展示のみどころ
ミズクラゲコラーゲンを配合した人工真皮上に伸長する自己表皮と、コラーゲンスポンジ内に浸透していく宿主細胞についての組織写真と数値データーが展示の中心となっています。また作製した人工真皮の実物を展示します。開発したコラーゲン線維を再現したスポンジ材は液性成分の浸透性に優れ、手術時に生体にすぐ馴染む性質があります。人工皮膚移植手術例の動画を用意しています。

お問い合わせ先

研究推進部 産官学連携推進課

電話:0463-59-4364   FAX:0463-58-1812  

URL:https://www.u-tokai.ac.jp/research/

プライバシーポリシー
© 2018  イノベーション・ジャパン2018運営事務局

PageTop