イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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工学院大学 先進工学部 環境化学科

関 志朗 准教授

蓄電池の安全性を本質的に解決する全固体電池実現に向けた新規電解質の提案

低炭素・エネルギー
小間 E-05

Kogakuin University Associate Professor Shiro Seki

Proposal of new electrolyte for essential-safe all-solid-state battery systems

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-05

展示概要

技術概要
今回提案の電解質は塗布で成形が可能な電解質でもあり、大型量産化の際にもメリットを得られる、極めて実用に近い電解質系である。蓄電池の大型化時に課題となる、安全性と製造プロセスの双方を解決する手法として、蒸気圧を持たず、かつ柔軟性および整形性に優れる電解質として、高分子/無機複相型電解質を提案する。この電解質は、高分子・無機(酸化物)双方の利点を有するのみならず、双方のシナジー効果によって固体電解質自身の熱支配因子までも変化させうることを見出し、全固体電池の最大の課題であった低温特性の改善が見込まれる。

想定される活用例
・定置用大型蓄電池の設置場所の懸念の解消
・フレキシブルデバイス中への蓄電池の埋め込み

 

展示のみどころ
開発した新規電解質はゴムのようにしなやかで、蓄電池の電極との接合性が極めて高いため、出力性能の改善等に繋がるのみならず、電池を大型化する際の加工成形性にも優れています。また、材料系の選択により、リチウム電池系だけではなく、近年元素戦略の観点から注目されているナトリウム系蓄電池への適用も可能です。

特許情報

特許情報1 発明の名称
特許出願中・未公開
特許情報1 出願人
学校法人工学院大学
特許情報1 発明者
関志朗他
特許情報1 出願日
特許情報1 出願番号

お問い合わせ先

研究戦略部 研究推進課

電話:03-3340-3440   FAX:03-3342-5304  

URL:https://www.kogakuin.ac.jp/research/index.html

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